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新築分譲マンション・建売の受付や案内のお仕事の紹介

ハウジング・コーディネーターとは

ハウジング・コーディネーターとは、新築のマンションや一戸建ての販売センターで、お客様にモデルルームをご案内したり、住戸内の清掃やバックヤードの事務作業などを行う、不動産業界の仕事のひとつです。お客様や職場のメンバーなど、人とコミュニケーションを取りながら働きたい方、常に新しいことにチャレンジすることが好きな方におすすめの職業です。

 

ハウジング・コーディネーターの仕事の特徴

ハウジング・コーディネーターの仕事の特徴

ハウジング・コーディネーターの仕事の特徴としては、「多くの人と接する」「デスクワークは少ない」「仕事内容の幅が広い」といったことなどが挙げられます。
ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説していきますので順番に見ていきましょう。
担当する物件によっても異なりますが、一般的な特徴として参考にしてください。

1.さまざまな人と接する

多くの人と接することは、ハウジング・コーディネーターの仕事の大きな特徴です。
新築のマンションや一戸建てのモデルルームには、年齢や性別、家族構成などが異なるさまざまなお客様が訪れます。
お客様が住宅を購入する目的やご希望などはそれぞれ異なります。ハウジング・コーディネーターは一人ひとりのお客様に合わせて適切な対応をしなければなりません。

また、販売センター内には他の企業の方も多く勤務しています。
営業担当、受付担当、警備の方など、さまざまな役割の方とコミュニケーションを取りながらお客様の対応を行うことは、ハウジング・コーディネーターの大切な役割です。

お客様はもちろん、社内、社外ともに多くの人と接することも、ハウジング・コーディネーターの特徴といえるでしょう。

2.デスクワークは少なめ

デスクワークが少ないことも、ハウジング・コーディネーターの特徴の1つです。
電話対応やお客様にお渡しする資料のコピー・セッティングといった仕事もありますが、お客様のお出迎えやモデルルームのご案内といった接客業務、また竣工済みの物件では住戸内の空気の入れ替えや清掃といった身体を動かす仕事が多く、一日中椅子に座りっぱなしということは少なめです。
どちらかというと、身体を動かしながら仕事をするのが好きな方におススメできるでしょう。

3.仕事内容の幅が広い

ハウジング・コーディネーターには、お客様のご案内や希望内容のヒアリングといった接客業務、電話対応や資料のコピー・セッティングなどの事務業務、モデルルームの清掃業務など幅広い仕事をこなすことが求められます。
お客様が快適に過ごせるよう、モデルルーム内をきれいに整えたり、天候に合わせて室内の温度を調整したり、文具や書類に不足がないかなど、目配り気配りしながら自分から積極的に動くことも大切です。

接客、清掃、事務業務まで、幅広くこなすのがハウジング・コーディネーターの仕事の特徴といえるでしょう。

ハウジング・コーディネーターの働く環境

ハウジング・コーディネーターの働く環境

ハウジング・コーディネーターの働く環境についても知っておきましょう。
ここでは、3つのポイントで解説しますのでチェックしてみてください。

1.明るい職場が多い

ハウジング・コーディネーターが働く場所は、新築のマンション・一戸建のモデルルームや竣工済み(完成)物件です。
お客様を迎える場所であるため、メンバー同士も明るく笑顔で挨拶をすることや、身だしなみを整えておくことが求められます。入社時にはマナーの基本から言葉遣い、挨拶やお辞儀といった身のこなしなど、丁寧な研修があります。また、落ち着いた雰囲気のスーツが制服として貸与されますので、見た目にも統一感があり、華やかです。

2.未経験からスタートした人も多く相談しやすい

ハウジング・コーディネーターとして働くうえで、資格や経験は不問です。
不動産業界で働いた経験がなくても、やる気や興味をアピールすることで採用される可能性は十分ありますし、研修や教育制度が充実しているため初心者でも安心してスタートすることができます。
実際に未経験からハウジング・コーディネーターになった人がほとんどですから、自分だけが未経験などと不安を感じる必要もありません。
ベテランの先輩たちが、一緒に仕事をこなしながら指導してくれますし、わからない点があれば丁寧にアドバイスしてくれますので、未経験者でも安心してスタートできる環境と言えるでしょう。

3.残業は少なめ

ハウジング・コーディネーターの仕事は、モデルルームなどでのお客様の一次対応が中心であるため、基本的には、残業はそれほど多くありません。

お客様のご案内が終わるまでは途中で勝手に放り出すことはできませんが、営業担当者がしっかり引き継いでくれるので、中途半端な状態でご案内を終了することはありません。また、平日はあまり来場が多くないため、ほぼ定時で帰宅することができるでしょう。
家事や育児と両立したい、ワークライフバランスを確保しながら働きたいという人にも向いている職場といえます。
ただし、繁忙期や販売状況によってはお客様のご来場が増え、残業が発生する場合もあります。あらかじめ繁忙期・閑散期など確認しておくとよいでしょう。

ハウジング・コーディネーターのやりがいと厳しさ

ハウジング・コーディネーターのやりがいと厳しさ

ハウジング・コーディネーターには、お客様の大きなお買い物に関われるといったやりがいがあります。
一方で、常に新しい知識を習得して成長することを求められるといった厳しさもあります。

ここでは、ハウジング・コーディネーターのやりがいや厳しさについて解説しますので、参考にしてください。

やりがい1.お客様の大きな決断に関われる

初めてのマイホーム購入や新しい住宅への買い替えは、お客様にとって大きな決断です。
物件の立地条件や周辺環境、建物の性能や設備はどうか、予算は合うか、など検討することがたくさんありますので、不動産の購入には慎重になるお客様がほとんどです。

その分、ハウジング・コーディネーターの役割も大きいといえます。
自分の説明や親身になったアドバイスが決め手となって購入を決断してもらえたときは、とても大きな喜びを感じられるでしょう。

やりがい2.頑張った分成長を実感できる

お客様に対して 住まい選びのご提案をすることや、実際に購入して頂くことは、そう簡単ではありません。
最初は、一方的に説明してしまったり、ご質問に答えられないケースも多々あるでしょう。
しかし、資料を読み込んだり、メンバー同士でロールプレイングをするなど練習を重ねていけば、お客様にご満足いただけるご案内ができるようになります。

不動産の専門知識が身に付いたり、接客スキルが磨かれたりすることは、とても大きなやりがいです。

厳しさ1.常に勉強して成長する必要がある

ハウジング・コーディネーターとして活躍するためには、常に勉強して成長する必要があります。積極的に学ぶことが大切です。
お客様も担当する物件も、常に新しい出会いがあります。新しいことにチャレンジして新しいスキルを習得した分、お客様にご満足いただける対応ができ、購入に結び付くケースも増えるでしょう。

厳しさ2.責任感をもって働く必要がある

先ほど記載したとおり、不動産の購入はお客様にとって大きな決断です。
当たり前ですが、ハウジング・コーディネーターはその手助けをするという責任感をもって対応しなければなりません。
わからないことを適当に説明したり、不親切な行動をしたりするのは避けなくてはなりません。

常にお客様に寄り添いながら、プロとして最適な提案をすることが求められます。

ハウジング・コーディネーターに向いている人・不向きな人

ハウジング・コーディネーターに向いている人・不向きな人

ハウジング・コーディネーターの仕事に興味はあるけれど、自分に適性があるのかわからない、長く続けられるか不安、という人も多いでしょう。
ここでは、ハウジング・コーディネーターに向いている人、向いていない人について解説しますので、自分に合っているか確認してみてください。

向いている人1.人と話をするのが好きな人

ハウジング・コーディネーターは、お客様に対して物件の良さを紹介したり、その街の住みやすさをアピールしたりします。そのため、初対面の方に接することに苦手意識のない方や、自分からコミュニケーションを取ることが得意な方に向いています。商品やサービスを売る仕事や、接客業の経験がある人などに向いているでしょう。

逆に、専門知識はあっても人と話をするのが苦手という人にはあまりおすすめできません。

向いている人2.人の話を聞くのが得意な人

ハウジング・コーディネーターに求められるのは、話す力だけではありません。お客様の要望や生活のイメージを聞き出す力も必要です。
たとえば、「家族みんなが集まれる広いリビングがほしい」「光をたくさん取り入れられる大きな窓がほしい」など、お客様の希望をしっかりとヒアリングしたうえで、お客様に住まいを提案する、もしくは営業担当者に要望を伝え引き継がなければなりません。

お客様のお住まいに関する要望や悩みを聞き出せる人は、ハウジング・コーディネーターに向いているでしょう。

向いている人3.住宅やインテリアに興味がある人

ハウジング・コーディネーターは、マンションや一戸建てといった不動産を扱うため、建築やインテリア、暮らしやその土地の環境といったことに興味がある人に向いています。
最初から詳しい知識をもっている必要はありませんが、研修や仕事を通して幅広い内容を学んでいくことは大切です。

不動産は、建物の構造や設備、間取りなどのプラン、また物件の立地条件など、全て同じということはありません。担当する物件に興味をもって少しずつ知識を習得していけば、お客様に自信をもってご提案することができ、営業担当者からも信頼を得ることができるでしょう。

向いていない人1.勉強するのが嫌いな人

ハウジング・コーディネーターとして働く場合、建物の構造や設備やのこと、融資や税金のこと、接客のコツやヒアリングのポイントなど、さまざまなことを学ばなければなりません。
ほとんどの仕事に共通することですが、最初のうちは研修を受けたり、先輩に付いて仕事を覚えたりすることが多いでしょう。しっかりしたOJTの期間があってこそ、一人前のハウジング・コーディネーターになれるのです。

また仕事を始めてからも、新しい知識について学び続ける必要があります。
常に学ぶ姿勢が求められるため、勉強が嫌いな人にはあまり向いていないでしょう。

向いていない人2.1つの仕事に集中したい人

1つの仕事に集中したい人も、ハウジング・コーディネーターには向いていないでしょう。
ハウジング・コーディネーターは、1つの業務を専門的に取り組むというより、広く浅く販売センター内の細々した業務を丁寧に取り組んでいく、といった特徴があります。

お客様のご案内やヒアリングなどの接客業務、モデルルームの清掃など裏方業務、電話対応や資料コピーなど事務作業といった、幅広い業務を担当することが多いでしょう。
すべての客様が快適に過ごせるようため、目配り気配りを働かせながら現場をチェックできる人には向いていますが、1つに集中したい方、複数の作業をこなすのが苦手な方には、あまりおすすめできません。

ハウジング・コーディネーターに関するご質問

ハウジング・コーディネーターに関するご質問

ここでは、ハウジング・コーディネーターに関するよくある質問とその回答を紹介します。
気になる内容がある方は、チェックしてみてください。

Q1.未経験でも挑戦できますか?

ハウジング・コーディネーターは、未経験の方でも挑戦できます。
本社での座学研修のほか、OJTやOFFJTといった就業先のフォロー体制が充実しているため、不動産業界で働いたことがないという人でも安心してスタートしやすいでしょう。
専門用語をゼロから覚えたという方や、主婦としての経験を活かして暮らしの提案をしているという方も、多く活躍しています。

Q2.どのようなスキルを求められますか?

不動産業界や建築業界など同じ業界での経験や、営業・接客といった同じ職種の経験がなくともコミュニケーション能力や住まいに関する興味、またスキルアップしたいという前向きな意欲を重視されるケースも多いでしょう。
面接では、協調性や傾聴姿勢、新しい知識を身につけようとする積極的な姿勢などをアピールすることが大切です。

Q3.研修ではどのような内容を学べますか?

研修では、はじめに接客マナー、図面の見方や建物・設備に関する基礎知識などを学びます。そしてステップアップすると融資や税金、契約手続きなどを順に学んでいきます。
研修は本社での集合研修と、配属先で実践的に学ぶOJTがあります。また、研修では実際の場面を想定したロールプレイング多く取り入れていますので、いきなり接客に出るといったことはほとんどありません。何度も繰り返し練習することにより、実際の接客場面では落ち着いてご案内ができるようになるでしょう。

Q4.キャリアアップしていけますか?

やる気と適性に応じてキャリアアップすることができます。営業に特化した職種や、ハウジング・コーディネーターを統括するディレクター職などにステップアップすることが可能です。
ただし肝心なことは、ハウジング・コーディネーターは様々な業務を幅広くこなすことが求められている、ということ。
営業だけ、ご案内だけ、というより、どんな業務に対しても真摯に取り組み、仕事の幅を広げていくことが大切です。

常に新しい情報やさまざまな業務にチャレンジしてみることで、仕事の幅も広がり、やりがいや楽しさも増えていきます。

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