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不動産業界で金融機関の経験が活かせる4つの理由

経験を活かしたい!金融機関から不動産業界へ転職するメリット

経験を活かしたい!金融機関から不動産業界へ転職するメリット

不動産業界は金融機関からの転職先として人気の異業種のひとつです。不動産の現物資産としての特性から、ローン、融資、担保など、お金に関する知識や、契約書作成・立ち会いなどで経験した金融機関での事務処理の経験など、両業界で共通した素養を求められるからです。

金融機関からの転職先で人気の異業種に不動産業界があります。
不動産仲介から買取、投資用不動産売買、デベロッパー、コンサルティングなど、不動産業の仕事は多岐にわたります。
全体をとおしてお金に関する知識が必要なこと、接客や契約書作成などの事務処理能力が求められる点から、金融機関との共通点が多い業種です。
金融機関で培った知識や経験を活かすチャンスに恵まれる機会も多く、比較的キャリアップしやすい転職先といっていいでしょう。

今回は、金融機関から不動産業界に転職することのメリットについて、4つのポイントに分けて詳しくご紹介いたします。

金融機関の経験は不動産業界で活かせる?

金融機関の経験は不動産業界で活かせる?

金融機関と不動産業界は、どちらも「お金が絡むことの多い業種」です。そのため業務内容に共通点が多く、今までの経験を活かせるというメリットがあります。

不動産ローンや融資などお金に関する知識を活かせる

不動産仲介による売買、管理、投資用不動産販売と、不動産は「現物資産」としての価値を持つため、取り扱いにはお金に関わる知識が欠かせません。
また、居住用・投資用共に、不動産には融資やローンが強く関わってきます。金融機関で働いていた頃に得た知識を活かせるチャンスは非常に多いでしょう。

不動産用語に触れる機会が多く親和性が高い

株式会社リクルートキャリアが行った転職決定者へのアンケートでは、異業種に転職した後に戸惑いを感じたことして、「業界用語等が分からない」ことを挙げる人が全体の35%もいることがわかりました。[注1]

不動産業界は業界用語が多い業種のため、入社後覚えるのに苦労したという不動産関係者は少なくありません。

その点、金融機関で働いていた人であれば、不動産用語に対するある程度の理解があるため、さほど苦労することはないでしょう。

不動産用語には金融・証券化に関する用語も多く、金融機関で使用される専門用語との親和性が高いからです。

 

[注1]株式会社リクルートキャリア:「リクルートエージェント」登録者アンケート集計結果

https://www.recruitcareer.co.jp/news/20180131.pdf

担保設定が絡む契約書作成・立ち会いの経験が活かせる

金融機関と債務者が締結する「抵当権設定契約書」などの契約書には、担保設定が絡みます。これは不動産ローン・融資も同様です。

とくにデベロッパーなど大規模な不動産事業の事務処理業務では、契約書作成や契約の立ち会いに携わることも多く、金融機関で培ったスキルや経験を活かすチャンスが豊富にあるでしょう。

宅地建物取引士の資格を持っていれば更に有利

金融機関で働いていると、さまざまな資格を取得する機会があります。

不動産業界で働く人にとって欠かせない国家資格「宅地建物取引士」は、不動産担保の取得や不動産の鑑定、融資判断の際に役立つとして、金融機関でも重宝されている資格です。特に銀行や信用金庫などに勤務している場合、宅地建物取引士の資格を持っている人は珍しくありません。

不動産業界への転職を考えているのであれば、宅地建物取引士は必須資格といってもいいでしょう。すでに取得が済んでいるなら、転職活動をスムーズに進められます。

不動産業界は金融機関の経験を十分に活かせる転職先

銀行などの金融機関から不動産業界に転職することの最大のメリットは、異業種にも関わらず、金融機関で培った知識や経験を活かすチャンスが多いところです。とくに宅地建物取引士の資格を取得している場合は、不動産業界への転職活動をスムーズに進められるでしょう。

ともに「お金が絡む仕事が多い」業種であっても、不動産業界と金融機関では体質や風土が異なります。

今まで銀行や信用金庫、信託銀行で働いていた人が不動産業者に飛び込んだとき、はじめは大雑把な仕事の仕方に戸惑うこともあるでしょう。

それでも、必要な知識に親和性が高い不動産業は、異業種のなかでも入りやすい業種のひとつであることは間違いありません。

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